の記事はロータックス912エンジンの導入シリーズの続きです。
始めの記事(2005年8月)では私達は912UL,912ULS,914ULの主な違いについて、そして、どのようにエンジンを選択すればよいのかという事についてディスカッションしました。
そして私達は、各々のエンジン毎に異なる運用上のパラメータの違いや計器にマークすべき値についてもディスカッションしました。
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回目の記事(20059月)では、私達は、エンジン排気温度の限界を含めた排気システムについてディスカッションし、そして、重要なプロペラバランスについても触れました。
また、オイル潤滑系統における「すべきこと、すべきでないこと」について、そしてロータックス・サービス・ブリティンSI-04-19971R3についてもカバーしました。これは、オイル潤滑系統に混入したエアーを以下にして排出するかについて説明されたものです。

3回目の記事(200511月)では、キャブレターと燃料システム、て、スターターとバッテリーについてディスカッションしました。今月は、9シリーズエンジンの電気システム点検と、液体冷却システム、そしてロータックス・リング・マウントの導入の仕方など様々な秘訣について提供します。

このDUCATI製のレクチファイヤー・レギュレーターは、交流12ボルトを直流に変換し、計器などのアクセサリーへの給電のほか、スターターバッテリーへの充電などの為に使われます。

912の電気システム:コース101
9シリーズのロータックス航空エンジンは、自立した二系統の点火システムを搭載しています。これはバッテリーからの電力供給を必要としていません。
2つの点火システムは、フライホイールの後ろ側にあるイグニッションハウジングに取り付けられた発電コイルによって起こされた電圧をつかって作動します。

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