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| EAA-JAPAN会報 |
会報のブラウザは「IE6SP2」、フォントサイズは「大」を想定しています。
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| 【重要】2006年2月13日サーキュラー(No.1-007)改定 (詳細) |
| RANS社は製品ラインナップを統合 |
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サンファン・フライインの大会期間中、RANS社の社長ランディ・スクリター氏は、業務効率を向上させ、製品ラインナップの統合を図ると発表した。
「RANS社は今後、キットおよび完成機のLSA(ライトスポーツエアクラフト)の製造に専念します。我々は、より早く顧客の注文に答え、充実したサポートを提供するなど、より多くの価値を提供したい。そのために、これまでのベストセラーである、S-6ES、S-6、S-7、およびS-7LS、そして新製品の金属機であるS-19に専念してゆきます」
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 上:S-6、下:S-7 |
| 新たに5つの機体がS-LSAに認可 |
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既に30の固定翼機がS-LSAとして認可されているなか、更に5機、FAAからS-LSAの認可を受けました。
(3機の体重移動型のトライクもS-LSAとして認可済です)
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S-LSAの最新の機体リストは、下記のURLをご参照下さい。www.sportpilot.org/slsa

(掲載2006/05/20)
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水陸両用機として初のS-LSA認可
「マーメイド」 |
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FAA(米国連邦航空局)は、チェコ・エアクラフト・ワークス社で製造され、フロリダのパームシティにあるスポーツ・エアクラフト・ワークス社で販売されている“マーメイド”に対し、S-LSAの承諾を与えました。プロトタイプのマーメイドは、2004年のサンファンでデビューして以来、これまでに100件以上の注文を集めています。
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米国のS-LSA認可を受けた水陸両用機
マーメイド(チェコ共和国) |
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更なる記録への挑戦
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スティーブ・フォーセット氏

グローバルフライヤー号

今回は2月12日正午頃、関東上空を通過した。
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バージンアトランティックのグローバルフライヤー号(設計:バートルータン氏、パイロット:スティーブフォーセット氏、米国EAA会員)による、更なる記録への挑戦が行われた。単独・無着陸・無給油の世界一周飛行を目指し昨年3月の成功に続く2度目のフライトである。一度目は決行までの気象待ちが長かったものの飛行自体に特段の障害もなく飛行予定時間80時間のところ約65時間の飛行を以って無事に目的を果たした。しかし、今回のフライトは厳しいものとなった。
2月8日7時20分NASAケネディ宇宙センターにあるスペースシャトル着陸用の滑走路から燃料満タンで11トンもの重量を抱え離陸。しかし離陸直後から厳しい気象条件によって多くの障害を抱えることとなった。大西洋上での弱いジェット気流、そしてインド洋上空での乱気流。(ジェット気流による追い風が不十分では距離を伸ばすことが出来ない)
飛行経路を変更するなどし、彼は持ち前の集中力と前向きな精神で問題を乗り越えた。しかし、地球の二週目のアイルランド上空、降下準備のさなか大規模な電力系のトラブルが発生。彼はメーデー(緊急事態)を宣言した。
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宇宙管制センターとの交信の結果、当初目的地であったケント国際空港(英国)への着陸を断念。代わりにボーンマス空港(英国)への変更を決意。しかし電力を失ったコクピットの窓は氷で覆われ視界が殆んどなく、僅か残り200ポンドの燃料では、氷が解けるまで飛び回ることもできない。そのような限界状況でも彼は見事に機体を操り、現地時間2月11日17日7分(UTC)、滑走路に機体を接地させた。着陸の際には2つのタイヤが破裂。劇的な着陸となった。
フォーセット氏は約77時間の飛行中は10分程度の睡眠、そして食事はミルクセーキで体力と集中力を維持した。
着陸は日本時間で2月12日2時7分である。
今回の飛行時間は76時間45分、距離は26,389.3マイル、この記録は気球を含めた世界の航空史上、最長距離の記録となった。
機体は2つの破裂したタイヤのほか、いくつかの検査を通じて修理が必要になるとみられている。しかし、関係者によるともう次の挑戦についてシナリオがあるようだ。
フォーセット氏による更なる例外的な偉業を試みるまでそう長い期間は必要ないのかもしれない。それが何かはまだ分らないが・・・
(掲載 2006年2月15日)
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| とんでもない一週間だった |
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「私達が、1970年以来、ここウィットマン地方空港を永久のホームベースとして以来、最も素晴らしい大会の1つとなった。」とEAA代表のTom Poberezny氏はこの大会を評価しました。数の上でも、今回の大会が素晴らしかったことがわかります。1万機以上の航空機、70万人を越える来場者(2004年より7%増)、およそ800の展示者が集まり、週の半ばで既にセールに出した主力商品の多くが売り切れとなりました。そして、904のEAA公認メディア、他にも非公認のメディアが数多く参加しました。
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Tom Poberezny氏 |
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ホワイトナイト/スペースシップワンとグローバルフライヤーは初日、二日目とに華々しく会場中央に設けられたエアロシェルスクエアのステージの中央を飾りました。スケールドコンポジット社の技術者は、これらの機体の建造について技術的な説明を行い、Burt Rutan氏とMike Melvill氏、そしてBrian Binnie氏は、会場に集まった観客に向けて宇宙飛行とXプライズ賞を勝ち取る時の裏話をしてくれました。 (続きはこちら)
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2005年6月23日、
EAAとホンダはこの日、ホンダジェットの試験機を、ウィスコンシン州オシコシにあるEAAで毎年行われる世界的な航空イベントである「EAAエアベンチャー」において1週間のイベント期間中(2005年7月28日)に世界デビューさせると発表した。
そのホンダジェットの試験機は先進的で、軽量で、コンパクト。そして燃費が良いといったビジネスジェット向けの航空機。
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キャビンスペースは広く、同クラスの既存の航空機よりも早い速度で巡航することができる。
続きは こちら をご覧下さい。 (掲載 2005年7月15日) |
| カナダが、
米国スポーツパイロットの施行を受け新制度の導入検討に着手 |
カナダでは、既存の航空機のカテゴリを堅持しつつ、短期間のうちに、米国のスポーツパイロット、ライトスポーツエアクラフトに類似した新しい規則を策定することに賛成しています。
カナダの航空スポーツ産業と航空輸送関係の当局関係者は12月、2日間に亘ってスポーツパイロット・ライトスポーツパイロットと国境への影響を議論するための会議を行いました。EAAのカナダ協議会のメンバーは、デニス・ブラウン、ジャック・デュック、フランク・ホフマンそしてテッド・スラックです。彼らは、12月7日と8日にオンタリオ、オタワで開かれたミーティングに参席しました。
長期的な観点で見た場合、ライトスポーツエアクラフトは個人向けに広く普及する標準的な航空機に成り得るでしょう。
デュック(EAAホームビルド機協議会の委員)は、ライトスポーツエアクラフトと、スポーツパイロットの概要についてのプレゼンテーションを行いました。
続きは こちら をご覧下さい。 (掲載 2005年4月30日)
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| エアベンチャー期間中の現地滞在について |
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エアベンチャーの開催期間中に来場者の為に準備される宿泊施設や、周辺の宿泊施設の予約連絡先などをご案内しています。
期間中は大変混雑いたしますので、宿泊施設を使用される方は事前の予約を強くお勧めします。
EAAキャンプ場は、6月24日から7月31日までオープン! |
| EAAキャンプシェラー |
くわしくは こちら をご覧下さい。 |
スペースシップワン/ホワイトナイトが
EAAエアベンチャー2005にやって来る! |

スペースシップワンと
ホワイトナイト |
昨年の秋、世界中を興奮と歓喜に導いた、史上初の民間製の宇宙船「スペースシップワン」とその搬送機「ホワイトナイト」が今年のオシコシにやって来ます!
人類に新たな歴史を刻んだ宇宙船は、エアベンチャー(オシコシ Wittman地域空港)で7月25日から31日まで展示されます。
このような2航空機の開かれた展示は一般の方にむけて行われるものです。
今年のオシコシは絶対に見逃せない!!
詳しくは こちら をご覧下さい。 |
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| 約65時間のフライトを無事に終了 グローバルフライヤー |

グローバル・フライヤー号
テスト飛行の様子

実際の記録飛行の様子

飛行予定コース
(実際とは若干異なります)
■機体仕様■
Some facts and figures:
- Wing Span: 114ft
- Wing Area: 400ft squared
- Length: 44.1ft
- Height: 13.3ft
- Gross Weight: 22,000 lbs
- Empty Weight: 3,350 lbs |
| バージョンアトランティックのグローバルフライヤー号(設計:バートルータン氏、パイロット:スティーブ・フォーセット氏、米国EAA会員)による単独無給油、単発ジェットによる世界一周無着陸飛行は日本時間3月4日午前4時52分、離陸したサライナ空港(カンザス州)に無事に着陸し、人類史上初の偉業を成し遂げた。 |

スティーブ・フォーセット氏 |
予定した80時間より早い約65時間の飛行時間となった。
日本の上空は福岡上空を3月2日0時46分頃に飛行し、四国の一部を跨いで太平洋に抜けホノルルへ向かった。 |

グローバル・フライヤー号の壁紙は こちら
(マルチメディアギャラリー下)
グローバルフライヤー号:バート・ルータン氏が設計。コンポジット構造の機体と単発のジェットエンジンを搭載した単独世界一周無着陸飛行のために製作された航空機。
より詳しい情報はこちらを参照してください。
http://www.virginatlanticglobalflyer.com/ |
| NASA X-43Aスクラムジェットはマッハ10を達成 |
2004年11月16日、エアブレシングエンジン(air-breathing
engine)を動力とする航空機で非公式な空前のスピード記録を作るためにNASAが開発した無人のスクラムジェットエンジンを搭載した航空機
(X-43A)は、その日の午後に時速約7000マイル(マッハ9.8)を達成しました。
その研究中の機体はカリフォルニア沖の太平洋上の空域での三度目の最終飛行で約
111,000フィートの高度を飛行しました。
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NASA X-43Aに搭載し燃焼中の
ペガサスブースターロケット |
改良されたペガサスブースターロケットを搭載したその機体は約47,000フィートでNASAのB-52Bからスタートし急上昇。10秒燃焼した後に太平洋に落下しました。
スクラムジェット(超音波燃焼ラムジェット)は、より柔軟性を高め、安く飛行させるための多くの飛行機に似た運行、そして大気中及び地球軌道への初期段階における「極端な高速飛行状態」での安全を約束するとのこと。
NASAは「スクラムジェットの利点のうちの1つは従来のジェットエンジンまたは補助推進ロケットによって約マッハ4へ加速すれば、ロケットには欠かせない重い酸素タンクを抱える必要がないので、マッハ15位の極超音速で飛ぶことができることだ」と語りました。
より多くの情報を得るにはNASA( www.nasa.gov )を訪問してください。
スクラムジェットエンジンに関する参考記事
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【EAA斡旋誌】
スポーツアビエーション

【EAA斡旋誌】
スポーツパイロット・ライトスポーツエアクラフトマガジン

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