ノート
スライド ショー
アウトライン
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SportPilot
  • EAA JAPAN
  • 11June2005
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ようこそ スポーツパイロットへ
  • 演者 桐島 弘之
  • EAA chapter 1147 ( EAA JAPAN)
  •    Vice-President


  • customer@eaa-japan.org


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概要
  • スポーツパイロット(SP)、ライトスポーツエアクラフト(LSA)は下記の4つの柱から構成されています。


  • ■スポーツパイロット
  • ■ライトスポーツエアクラフト
  • ■フライトインストラクション
  • ■リペアマン
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本制度におけるEAAの狙い
  • ◇安い出費でパイロットになる
  • ◇短い期間で取得できるようにする
  • ◇医学的証明を簡素化する
  • ◇安い価格で機体を購入できるようにする
  • ◇安全の確保と維持向上
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スポーツパイロットで何を飛ばすことができますか?
  • 陸上単発機
  • 水上単発機
  • 動力付(着陸装置付)パラシュート(陸上・水上)
  • 体重移動型(陸上・水上)
  • グライダー
  • 気球/飛行船
  • ジャイロプレーン


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カテゴリとクラスの類別
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スポーツパイロットは・・・
  • FAA証明付のいかなる航空機を操縦することができます。


  •  但し、航空機は、LSAの定義を満たしている必要があります。
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LSA(Light Sport Aircraft)の定義
  • 単座もしくは複座
  • 最大離陸重量 1320LBS(約599kg)
  • 失速速度(フラップ未使用) 45kt(51mph)
  • 水平最大速度 120kt(138mph)
  • 固定脚
  • 単発エンジン(レシプロ)
  • 固定ピッチもしくは地上調整型の可変ピッチ
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LSAに該当しない航空機
  • 連邦航空法 第103条に合致するウルトラライト
  • ハンググライダー
  • 動力付パラグライダー
  • ヘリコプター
  • 多発機
  • 複雑な航空機(格納脚、可変ピッチプロペラ)


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スポーツパイロット証明書
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スポーツパイロットの権利
(基本レベル)
  • ◇日中
  •   3マイル以上の視程
  •   地上を目視できる範囲での飛行
  • ◇クラスG(Uncontrolled Airspace)の飛行
  • ◇クロスカントリー飛行
  • ◇高度は海抜1万フィートまで
  • ◇米国内での飛行
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スポーツパイロットの権利
(基本レベル)
  • ◇操縦できる航空機はLSAに限定
  • ◇カテゴリ/クラス&メイク/モデル“セット”
  • ◇クラスA空域(海抜1万8千フィート以上)
  • ◇有償の飛行(タクシーなど)はできない
  • ◇曳航はできない
  • ◇他国の許可なしに外国で飛行できない
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スポーツパイロットの権利
(エンドースメント(飛行教官による署名)を得た場合)
  • 追加のトレーニングを修了し、エンドースメントを得た場合、下記の権利が追加されます。
  • ■クラスB,C,D空域での飛行
  •     ■メイク/モデルセットの追加
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メイク/モデル セット
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スポーツパイロット証明書
基本要求事項
  • 年齢と言語に関する事項


  •  ■17歳以上(16歳以上 グライダー/気球)


  •  ■英語を読み、話し、書き、理解できること。
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医学的要求事項
  • ◇自動車免許もしくは3rd Class medical
  •    (但し、グライダー、気球は必要ない)
  • ◇しかし、最新の医学的所見に問題がある場合は、医学的資格は中断、もしくは取り消しとなり、自動車免許は効力を発しない。



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全てのパイロットは
健康状態の自己判断を・・・

  • 安全にLSAを運行するために、体調に異変を感じたり、体調を崩しているときは飛行してはいけません。
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スポーツパイロットになるには
  • 飛行教官から飛行訓練を受ける


  • 知識テストをパス


  • 実地テストをパス


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自家用操縦士による
スポーツパイロット
  • ◇医学的要求を満たしていること
  • ◇フライトレビューが有効であること
  • ◇飛行しようとする機体のカテゴリ/クラスが同じであること。(例 固定翼・陸上単発)
  • ◇スポーツパイロットとしてのエンドースメントは不要
  • ◇スポーツパイロットの権利と制約に準拠


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LSA(Light Sport Aircraft)
  • 単座もしくは複座
  • 最大離陸重量 1320LBS(約599kg)
  • 失速速度(フラップ未使用) 45kt(51mph)
  • 水平最大速度 120kt(138mph)
  • 固定脚
  • 単発エンジン(レシプロ)
  • 固定ピッチもしくは地上調整型の可変ピッチ
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スポーツパイロットが
操縦できる航空機
  • ◇スタンダード・カテゴリー
  • ◇Special-LSA(New)
  • ◇Experimental Amateur-Built( homebuilts)
  • ◇Experimental-LSA(New)
  •      ■ウルトラライトビークルからの移行
  •    ■コンセンサス標準に基づくキットビルド)
  •    ■S-LSAからの移行
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スタンダード・カテゴリー航空機
  • 従来の実用機もLSAの定義を満たす機体はLSAとして認められスポーツパイロットが操縦することができます。


  • ■航空機の証明(内容)に変更がないこと
  • ■メンテナンスは従来通り行うこと
  •   ⇒パイロットが行える予防保全には制限がある
  •   ⇒IA付のA&Pによって年次検査をクリアすること


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Special-LSA
  • 新しい耐空証明のプロセス
  • ・完成機
  •   有償の飛行訓練や機体のレンタルが可
  • ・合意した工業規格に準拠
  •   設計、製品、メンテナンス
  •   遵守の明示
  • <ジャイロプレーンはS-LSAから除外>
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輸入したS-LSAはどうですか?
  • 核となる要求事項は同じ
  • ◇機体はコンセンサススタンダードに準拠


  • 追加事項
  • ◇生産者の国は米国のパートナーであること
  • ◇生産者の国の航空局から新しい機体にたいして資格が与えられていること。(耐空証明?)
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Experimental Amateur-Build
“Home-builds”
  • LSAの定義を満足しなければならない


  • ・航空機の製作割合
  •    51%ルールは継続


  • ・有償の運用には用いる事はできない。
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Experimental-LSA
“Transitioning Aircraft”
  • 既存のウルトラライト機の耐空証明の取得について


  • ・2008年1月31日までに移行完了のこと
  • ・2010年1月31日までは飛行訓練向けに機体の貸し出しが可能。
  • <市街地の上空は飛行できない>
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E−LSA Kits
  • 新しい耐空証明のプロセス
  • ・99%までの完成状態
  •   工場で99%の完成状態での販売が可
  •   AmateurBuildの51%ルールは適用されない


  • ・生産者は機体がコンセンサススタンダードに準拠していることを明示
  •   設計、製品、メンテナンス
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リペアマン資格
  • リペアマン証明には2つのレーティングがあります。


  • ・インスペクション(個人用)
  • ・メンテナンス(事業用)
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インスペクション レーティング
  • ◇E-LSAの機体の所有者が、年次の状態検査(annual condition inspection)を実施することができる。
  •    ・機体の所有者の識別はNナンバーで行う


  • ◇16時間のコースを受けて試験をパスすること
  •  ・EAAが教育コースを開発します。


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メンテナンス レーティング
  • “事業用”のレーティングです。
  • ◇年次の状態検査が可(E-LSA,S-LSA)
  • ◇S-LSAの有償利用に対応したメンテナンスと点検を実施することができる。
  • ◇Can perform mfr. Safety directives
  • ◇Limited to mfr. Maintenance manual
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メンテナンスレーティング訓練
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どこで訓練を受けられますか
  • ◇EAA Sport Air Workshop では、下記に対するインスペクションレーティングコース(16時間)を実施します。
  •  ・航空機、動力付パラシュート、体重移動型


  • ◇A&Pスクールと生産者はメンテナンスレーティングコースを実施します。
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点検とメンテナンス
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Special - LSA
  • 年次状態検査/100時間点検
  •  ・リペアマン証明(メンテナンス)有資格者
  •  ・A&PもしくはFAA公認修理工場
  • メンテナンス
  •  ・パイロットによる予防保全は制限
  • 耐空証明の継続
  •  ・Mfr’s Safety Directives apply
  •  ・改造は生産者による許可を必要とする。


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Experimental Amateur-Build
“Home-build”
  • メンテナンスのルールに変更はなし
  • 年次状態検査(Annual Condition Inspection)
  •   ・リペアマン証明保有者もしくは当該機体
  •    の製作者
  •   ・A&PもしくはFAA公認の修理工場
  • メンテナンス/修理
  •   誰が実施してもよい
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Experimental – LSA
“Transitioning Aircraft”
  • 年次状態検査
  •  ・A&PもしくはFAA公認の修理工場
  •  ・リペアマン証明(メンテナンスレーティング)
  •  ・リペアマン証明(インスペクションレーティング)
  • メンテナンス/維持
  •  ・誰が実施してもよい


  • <有償の用に供する場合は、A&Pか公認修理工場による年次状態検査と100時間点検を受ける必要がある>
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E-LSA Kits
  • 年次状態検査
  •  ・A&PもしくはFAA公認修理工場
  •  ・リペアマン証明(メンテナンスレーティング)
  •  ・リペアマン証明(インスペクションレーティング)


  • メンテナンス・修理
  •  誰が実施してもよい
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S-LSAをE-LSAへ移行した機体
  • 年次状態検査
  •  ・A&PもしくはFAA公認修理工場
  •  ・リペアマン証明(メンテナンスレーティング)
  •  ・リペアマン証明(インスペクションレーティング)


  • メンテナンス・修理
  •  誰が実施してもよい


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スポーツパイロット証明
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スポーツパイロット CFI(教官)
  • スポーツパイロットの教官
  • ・自動車免許でOK
  • ・事業用や計器飛行のレーティングは必要ない。


  • 現在CFI有資格者はSP教官として訓練可
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SP CFIになるには
  • 飛行教官から右記の飛行訓練を修了し、下の各テストを合格


  • ナレッジテスト
  • 指導者的確性テスト
  • 実地テスト
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現在の状況
  • SP/LSA規則 2004年9月1日施行
  • 既存のパイロットは飛行可能
  • Nナンバーの発行 可能
  • ナレッジテスト 試験可能
  • 実地テスト 試験可能
  • スポーツパイロット試験官 準備完了
  • (2004年9月時点)